Wonderful Report 2016 PDF Server・PDF Client
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公開日 更新対象プログラム 更新バージョン
2023/05/19 Wonderful Report 2016 PDF Server
Wonderful Report 2016 PDF Client
version 3.0.0.0139
version 3.0.0.0139
2022/07/12 Wonderful Report 2016 PDF Server
Wonderful Report 2016 PDF Client
version 3.0.0.0137
version 3.0.0.0137
2022/06/06 Wonderful Report 2016 PDF Server
Wonderful Report 2016 PDF Client
version 3.0.0.0136
version 3.0.0.0136
2022/01/11 Wonderful Report 2016 PDF Server
Wonderful Report 2016 PDF Client
version 3.0.0.0134
version 3.0.0.0134
2021/11/08 Wonderful Report 2016 PDF Server
Wonderful Report 2016 PDF Client
version 3.0.0.0133
version 3.0.0.0133
2021/07/08 Wonderful Report 2016 PDF Server
Wonderful Report 2016 PDF Client
version 3.0.0.0131
version 3.0.0.0131
2021/06/13 Wonderful Report 2016 PDF Server
Wonderful Report 2016 PDF Client
version 3.0.0.0129
version 3.0.0.0129
2021/04/05 Wonderful Report 2016 PDF Server
Wonderful Report 2016 PDF Client
version 3.0.0.0128
version 3.0.0.0128
2020/11/24 Wonderful Report 2016 PDF Server
Wonderful Report 2016 PDF Client
version 3.0.0.0127
version 3.0.0.0127
2020/10/14 Wonderful Report 2016 PDF Server
Wonderful Report 2016 PDF Client
version 3.0.0.0126
version 3.0.0.0126
2020/07/13 Wonderful Report 2016 PDF Server
Wonderful Report 2016 PDF Client
version 3.0.0.0124
version 3.0.0.0124
2019/09/18 Wonderful Report 2016 PDF Server
Wonderful Report 2016 PDF Client
version 3.0.0.0120
version 3.0.0.0120
2019/04/01 Wonderful Report 2016 PDF Server
Wonderful Report 2016 PDF Client
version 3.0.0.0117
version 3.0.0.0117



更新内容


主な更新内容は次の通りです。

version 3.0.0.139

  1. まとめ表示が次ページに繰り越す場合、値を出力しないようにできるオプションに対応しました。(編集はWFR2025)
  2. 「Microsoft Access」のassdbファイルから簡単にデータを入力できる機能を追加しました。
  3. PDF/A-1bに準拠したPDFを出力できる機能を追加しました。
  4. PDFの構文を推奨される形式に合わせました。
  5. OpenスクリプトでGetDateNow( )関数が値を戻さない問題を対策しました。

version 3.0.0.137

  1. WFR2005 1.1.17.3130で追加された機能に対応しました。

version 3.0.0.136

  1. PDFに閲覧期限を設定できる機能を追加しました。
  2. PdfOutのオプションで省略名(値)を扱えるように改善しました。

version 3.0.0.134

  1. 棒グラフに影の設定をしている場合、黒塗りされない問題を解決しました。(PDF出力)

version 3.0.0.0133

  1. 扱えるバーコードにDataMatrix(データマトリックス)を追加しました。
  2. デスクトップウインドウが表示されていない環境でセキュリティの設定がされている帳票に適切な情報(ユーザ・パスワード)を指定せずにOpenした場合、表示されていないダイアログの入力待機状態となりフリーズする問題を対策しました。

    対策後は処理が中断されエラーで戻るようになります。
  3. PDF出力で文字太さとしてRegular(標準)が登録されていないフォントが使えない問題を対策しました。

version 3.0.0.0131

  1. PDF出力で縦書きの「ー」に縦用のグリフが使われていない問題を対策しました。
    特に明朝体等、筆書きイメージの書体で文字を大きく出力すると始筆の位置が左右逆になっているため違和感がありました。

version 3.0.0.0130

  1. QRコードでUTF-8文字コード、FNC1、特殊文字を扱えるように改善しました。

version 3.0.0.0129

  1. PDF出力で実行ユーザだけにインストールされたフォントが扱えない問題を対策しました。

version 3.0.0.0128

  1. Previewとバージョン統一のためのリコンパイル。(3.0.0.0127以降実行に影響のある修正はありません)

version 3.0.0.0127

  1. 数値の書式(%#)で「;」(セミコロン)を使った切り分けを行っていて、最後部の書式を設定していない場合の結果がWFR2005とWFR2008/WFR2016で異なっていたためWFR2005に合わせるように修正しました。

version 3.0.0.0126

  1. アイテムのIsVisibleスクリプトでGetSectionPageCount()関数を使えるようにしました。
  2. フォントのキャラセット(言語)に”標準”を追加しました。
  3. スクリプトでEMPTYの値の比較が行えるように改善しました。
  4. IMAGEオブジェクトで画像の有無を判定できるIsEmpty( )メソッドを追加しました。
  5. PDF出力時に外字(EUDC)が登録状況によって保存されないことがある問題を対策しました。

version 3.0.0.0125

  1. 外字(EUDC)を指定できるオプションを追加しました。[PDF Server]

version 3.0.0.0124

  1. QRコードで読み取り不可能なコードが生成されることがある不具合を対策しました。

    <発生条件>
    ModelNumberの指定がなくデータ量(文字数)が多い場合に発生します。英数字なら200文字前後で発生します。

version 3.0.0.0123/version 3.0.0.0122

  1. フォームに「クローン」種別を追加しました。オブジェクト名を取得する関数と組み合わせることで請求書の原本・控えなど類似書式の作成が容易となります。
  2. 詳細ユニットのIsVisibleスクリプトでGetExS( )等が利用できない問題を対策しました。

version 3.0.0.0120

  1. ユーザのログイン状態に関わらず外字(EUDC)を扱える機能を追加しました。

version 3.0.0.0117

  1. 新元号(令和)に対応しました。

version 3.0.0.0114

  1. AddItem/AddStyleでVer3の縦グラフを指定できるように改善しました。
  2. 文字コードUnicodeやUTF-8で作成したコマンドファイルに対応しました。
  3. 各種メッセージ中に出力していたセパレート線(----) を出力しない(あるいは短く)ように改善しました。
  4. Lineプロパティで線種が指定できない不具合を対策しました。
  5. PDF出力で文字の出力位置がアイテム枠を超える場合がある不具合を対策しました。

version 3.0.0.0113

  1. PDF出力でベトナム等、一部の言語の文字を扱えるように改善しました。
  2. OSが日本語以外の言語が指定されている場合、各種メッセージを英語表記するようにしました。
  3. OSの言語が日本語以外の場合でもインストールが行えるように改善しました。
  4. 縦グラフ(ver3)で単位表示の初期値が文字化けする問題を対策しました。実際には初期値を使うことはありません。

version 3.0.0.0112

  1. 縦グラフを大幅に改善しました。(WFR2005に追加された機能に対応)
  2. グループ範囲内の特定フィールドの値を一括取得できる関数を追加しました。(WFR2005に追加された機能に対応)
  3. 和暦情報を文字列で指定できる機能を追加しました。

version 3.0.0.0111

  1. 文字列の置き換えを行うStrChange( )関数とSTRING.Change()関数を追加しました。
    (WFR2005に追加された機能に対応)

version 3.0.0.0110

  1. CSVから入力する1つの値の文字数の上限を約26万文字まで拡大しました。(従来は約4千文字)
    環境依存文字や異体字は2文字分の領域を使います。)
  2. 個別のフォントにEUDC(外字)を割り当てている場合、PDFに出力を行うと異常終了する不具合を対策しました。

version 3.0.0.0109

  1. PDF出力時に用紙サイズや倍率、オフセット等を設定できるオプションを追加しました。
    PdfOutメソッド - PDFオプション」参照

version 3.0.0.0108

  1. 「メイリオ」フォントを縦書きでPDFに出力した場合、一部文字が正しく出力されない問題を解決しました。

version 3.0.0.0107

  1. PDF出力でフォント名が未設定(空)のアイテムのフォントサイズが設定と異なる不具合を対策しました。
    通常は未設定(空)の状態にすることができません。未設定(空)にするにはSetPropertyスクリプトで明示的に_item.font_name = "" とする必要があります。
  2. 異体字(IVS)に対応しました。

    <対応セレクタ>
    U+FE00〜U+FE0F,U+E0100〜U+E01EF

    <非対応セレクタ>
    U+180B〜U+180D(モンゴル文字専用)

version 3.0.0.0105

  1. 複数のセクションが存在する場合、仕分出力が正しく行えない不具合を対策しました。
  2. AddItemExメソッド・キーワードを追加しました。
  3. プロパティの初期値を一部変更しました。(TextMargin=0,0,0,0;TextSpaceY=-100)
  4. 一括設定できるプロパティを追加しました。(TextMarginAll/Font/Line/Fill)
  5. コマンド実行で出力するPDFファイルが完全パスで指定されていない場合、カレントフォルダからの相対パスで出力するように改善しました。
  6. プログラムアイコンを変更しました。
  7. セットアッププログラムで使用する各種IDについて説明を表示するボタンを追加しました。(別PCで認証する場合のID)