スクリプト-関数(変数)


変数値を操作する関数です。




ExportVar 関数

変数値を指定したファイルに出力します。
この関数は、ファイルの有無に関係なく新規にファイルを作成します。
情報を追加・更新する場合は UpdateVar関数を使用します。


<構文>

NUMBER ExportVar( ファイル名 )


<引数>

引数 説明
ファイル名 変数値を保存するファイル名を指定します。
ファイル名が完全パスでない場合は、ユーザドキュメントフォルダ下に保存されます。


<戻り値>
エラーの場合0を戻します

<使用例>

ExportVar("担当者管理情報");




GetVarN 関数

変数値を数値(NUMBER)として取得します。

<構文>

NUMBER GetVarN( 変数名 )


<引数>

引数 説明
変数名 値を取得する変数名を指定します。


<戻り値>
データ値(数値)

<使用例>

return GetVarN("単価");




GetVarM 関数

変数値を画像(IMAGE)として取得します。

<構文>

IMAGE GetVarM( 変数名 )


<引数>

引数 説明
変数名 値を取得する変数名を指定します。


<戻り値>
データ値(画像情報)

<使用例>

return GetVarM("写真");




GetVarS 関数

変数値を文字列(STRING)として取得します。

<構文>

STRING GetVarS( 変数名 )


<引数>

引数 説明
変数名 値を取得する変数名を指定します。


<戻り値>
データ値(文字列)

<使用例>

return GetVarS("住所");




ImportVar 関数

変数値を指定したファイルから一括入力します。
指定したファイルから帳票で定義されている変数値だけを入力するため、他の帳票と共通のファイルを使用することができます。

<構文>

NUMBER ImportVar( ファイル名 )


<引数>

引数 説明
ファイル名 変数値を保存するファイル名を指定します。
ファイル名が完全パスでない場合は、ユーザドキュメントフォルダ下に参照します。


<戻り値>
エラーの場合0を戻します

<使用例>

ImporttVar("担当者管理情報");




SetVar 関数

変数値を設定します。

<構文>

NUMBER SetVar( 変数名, 値 )


<引数>

引数 説明
変数名 値を設定する変数名を指定します。
設定する値を指定します。


<戻り値>
失敗すると 0 を戻します。

<使用例>

SetVar("住所", "東京都○×区");




SetVarM 関数

変数値を設定します。

<構文>

NUMBER SetVar( 変数名, 画像 )


<引数>

引数 説明
変数名 値を設定する変数名を指定します。
画像 設定する値(画像:IMAGE)を指定します。


<戻り値>
失敗すると 0 を戻します。

<使用例>

// _change_image(IMAGEオブジェクト)はChangeValueスクリプトの引数です。
SetVarM("Field1", _change_image);




UpdateVar関数

変数値を指定したファイルに出力します。
ファイルが存在しない場合は新規に作成されます。
ファイルが既に存在する場合は変数情報が追加・更新保存されます。

指定したファイルに変数値が追加されるため、
他の帳票の異なる変数値も共通のファイルで管理することができます。

<構文>

NUMBER UpdateVar( ファイル名 )


<引数>

引数 説明
ファイル名 変数値を保存するファイル名を指定します。
ファイル名が完全パスでない場合は、ユーザドキュメントフォルダ下に保存されます。


<戻り値>
エラーの場合0を戻します

<使用例>

UpdateVar("担当者管理情報");