セクションにリンクしているデータのカレントレコードの値を取得する関数です。
対象のセクションで関数名が異なりますが利用方法は同じです。
<親セクションの値を取得>
GetS( )など
<フォームのデータセクションの値を取得>
FORM_GetS( )など
<レポートのマスターセクションの値を取得>
MASTER_GetS( )など
<指定セクションの値を取得>
SECTION_GetS( )など
※
「FORM_*」、「MASTER_*」、「SECTION_*」のカレントレコードは、改フォームグループ範囲の先頭レコードとなります。
カレントレコードのフィールド値を文字列(STRING型)として取得します。
FORM_GetS( ) / MASTER_GetS( ) / SECTION_GetS( )のカレントレコードは、改フォームグループ範囲の先頭レコードです。
<構文>
| STRING GetS(フィールド名) STRING FORM_GetS(フィールド名) STRING MASTER_GetS(フィールド名) STRING SECTION_GetS(フォーム名,セクション名,フィールド名) |
<引数(共通)>
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フィールド名 | 値を取得するフィールドの名称を指定します。 |
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フォーム名 | 対象のセクションオブジェクトの親フォームオブジェクトの名称を指定します。 |
| セクション名 | 対象のセクションオブジェクトの名称を指定します。 |
<戻り値>
フィールド値を戻します。(STRING型)
<使用例>
| return GetS("Field1"); return FORM_GetS("Field1"); return MASTER_GetS("Field1"); return SECTION_GetS("F1", "S1", "Field1"); |
カレントレコードのフィールド値を数値(NUMBER型)として取得します。
FORM_GetN( ) / MASTER_GetN( ) / SECTION_GetN( )のカレントレコードは、改フォームグループ範囲の先頭レコードです。
<構文>
| NUMBER GetN(フィールド名) NUMBER FORM_GetN(フィールド名) NUMBER MASTER_GetN(フィールド名) NUMBER SECTION_GetN(フォーム名,セクション名,フィールド名) |
<引数(共通)>
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フィールド名 | 値を取得するフィールドの名称を指定します。 |
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フォーム名 | 対象のセクションオブジェクトの親フォームオブジェクトの名称を指定します。 |
| セクション名 | 対象のセクションオブジェクトの名称を指定します。 |
<戻り値>
フィールド値を戻します。(NUMBER型)
<使用例>
| return GetN("Field1"); return FORM_GetN("Field1"); return MASTER_GetN("Field1"); return SECTION_GetN("F1", "S1", "Field1"); |
カレントレコードのフィールド値を文字列(IMAGE型)として取得します。
FORM_GetM( ) / MASTER_GetM( ) / SECTION_GetM( )のカレントレコードは、改フォームグループ範囲の先頭レコードです。
<構文>
| IMAGE GetM(フィールド名) IMAGE FORM_GetM(フィールド名) IMAGE MASTER_GetM(フィールド名) IMAGE SECTION_Getm(フォーム名,セクション名,フィールド名) |
<引数(共通)>
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フィールド名 | 値を取得するフィールドの名称を指定します。 |
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フォーム名 | 対象のセクションオブジェクトの親フォームオブジェクトの名称を指定します。 |
| セクション名 | 対象のセクションオブジェクトの名称を指定します。 |
<戻り値>
フィールド値を戻します。(IMAGE型)
<使用例>
| return GetM("Field1"); return FORM_GetM("Field1"); return MASTER_GetM("Field1"); return SECTION_GetM("F1", "S1", "Field1"); |
カレントレコードの指定範囲のフィールド値を文字列配列(STRING_ARRAY型)として取得します。
指定フィールドから指定のフィールド数分のフィールド値を一括取得することができます。
FORM_GetSA( ) / MASTER_GetSA( ) / SECTION_GetSA( )のカレントレコードは、改フォームグループ範囲の先頭レコードです。
<構文>
| STRING_ARRAY GetSA(開始フィールド名,取得フィールド数) STRING_ARRAY FORM_GetSA((開始フィールド名,取得フィールド数) STRING_ARRAY MASTER_GetSA((開始フィールド名,取得フィールド数) STRING_ARRAY SECTION_GetSA(フォーム名,セクション名,(開始フィールド名,取得フィールド数) |
<引数(共通)>
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| 開始フィールド名 | 値の取得を開始するフィールドの名称を指定します。 |
| 取得フィールド数 | 値を取得するフィールド数を指定します。 |
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フォーム名 | 対象のセクションオブジェクトの親フォームオブジェクトの名称を指定します。 |
| セクション名 | 対象のセクションオブジェクトの名称を指定します。 |
<戻り値>
フィールド値の配列を戻します。(STRING_ARRAY型)
<使用例> 「Field1」から5フィールドの値を取得します。
| STRING_ARRAY p_strA; p_strA = GetSA("Field1", 5); p_strA = FORM_GetSA("Field1", 5); p_strA = MASTER_GetSA("Field1", 5); p_strA = SECTION_GetSA("F1", "S1", "Field1", 5); |
カレントレコードの指定範囲のフィールド値を数値配列(NUMBER_ARRAY型)として取得します。
指定フィールドから指定のフィールド数分のフィールド値を一括取得することができます。
FORM_GetNA( ) / MASTER_GetNA( ) / SECTION_GetNA( )のカレントレコードは、改フォームグループ範囲の先頭レコードです。
<構文>
| NUMBER_ARRAY GetNA(開始フィールド名,取得フィールド数) NUMBER_ARRAY FORM_GetNA((開始フィールド名,取得フィールド数) NUMBER_ARRAY MASTER_GetNA((開始フィールド名,取得フィールド数) NUMBER_ARRAY SECTION_GetNA(フォーム名,セクション名,(開始フィールド名,取得フィールド数) |
<引数(共通)>
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| 開始フィールド名 | 値の取得を開始するフィールドの名称を指定します。 |
| 取得フィールド数 | 値を取得するフィールド数を指定します。 |
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フォーム名 | 対象のセクションオブジェクトの親フォームオブジェクトの名称を指定します。 |
| セクション名 | 対象のセクションオブジェクトの名称を指定します。 |
<戻り値>
フィールド値の配列を戻します。(NUMBER_ARRAY型)
<使用例> 「英語」から5フィールドの値を取得します。
| NUMBER_ARRAY p_numA; p_numA = GetNA("英語", 5); p_numA = FORM_GetNA("英語", 5); p_numA = MASTER_GetNA("英語", 5); p_numA = SECTION_GetNA("F1", "S1", "英語", 5); |
フィールドの合計を取得します。
カレントレコードが含まれるグループ範囲で集計を行います。
FORM_GetSum( ) / MASTER_GetSum( ) / SECTION_GetSum( )のカレントレコードは、改フォームグループ範囲の先頭レコードです。
<構文>
| NUMBER GetSum(フィールド名,グループ名="") NUMBER FORM_GetSum(フィールド名,グループ名="") NUMBER MASTER_GetSum(フィールド名,グループ名="") NUMBER SECTION_GetSum(フォーム名,セクション名,フィールド名,グループ名="") |
<引数(共通)>
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フィールド名 | 値を取得するフィールドの名称を指定します。 |
| グループ名 | 集計する範囲となるグループを指定します。 省略した場合は全レコードが範囲となります。 |
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フォーム名 | 対象のセクションオブジェクトの親フォームオブジェクトの名称を指定します。 |
| セクション名 | 対象のセクションオブジェクトの名称を指定します。 |
<戻り値>
合計値を戻します。(NUMBER型)
<使用例>
| return GetSum("Field1", "Group1"); return FORM_GetSum("Field1", "Group1"); return MASTER_GetSum("Field1", "Group1"); return SECTION_GetSum("F1", "S1", "Field1", "Group1"); |
フィールドの累計を取得します。
カレントレコードが含まれるグループ範囲で集計を行います。
FORM_GetCum( ) / MASTER_GetCum( ) / SECTION_GetCum( )のカレントレコードは、改フォームグループ範囲の先頭レコードです。
<構文>
| NUMBER GetCum(フィールド名,グループ名="") NUMBER FORM_GetCum(フィールド名,グループ名="") NUMBER MASTER_GetCum(フィールド名,グループ名="") NUMBER SECTION_GetCum(フォーム名,セクション名,フィールド名,グループ名="") |
<引数(共通)>
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フィールド名 | 値を取得するフィールドの名称を指定します。 |
| グループ名 | 集計する範囲となるグループを指定します。 省略した場合は全レコードが範囲となります。 |
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フォーム名 | 対象のセクションオブジェクトの親フォームオブジェクトの名称を指定します。 |
| セクション名 | 対象のセクションオブジェクトの名称を指定します。 |
<戻り値>
累計値を戻します。(NUMBER型)
<使用例>
| return GetCum("Field1", "Group1"); return FORM_GetCum("Field1", "Group1"); return MASTER_GetCum("Field1", "Group1"); return SECTION_GetCum("F1", "S1", "Field1", "Group1"); |
フィールドの最大値を取得します。
カレントレコードが含まれるグループ範囲で集計を行います。
FORM_GetMax( ) / MASTER_GetMax( ) / SECTION_GetMax( )のカレントレコードは、改フォームグループ範囲の先頭レコードです。
<構文>
| NUMBER GetMax(フィールド名,グループ名="") NUMBER FORM_GetMax(フィールド名,グループ名="") NUMBER MASTER_GetMax(フィールド名,グループ名="") NUMBER SECTION_GetMax(フォーム名,セクション名,フィールド名,グループ名="") |
<引数(共通)>
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フィールド名 | 値を取得するフィールドの名称を指定します。 |
| グループ名 | 集計する範囲となるグループを指定します。 省略した場合は全レコードが範囲となります。 |
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フォーム名 | 対象のセクションオブジェクトの親フォームオブジェクトの名称を指定します。 |
| セクション名 | 対象のセクションオブジェクトの名称を指定します。 |
<戻り値>
最大値を戻します。(NUMBER型)
<使用例>
| return GetMax("Field1", "Group1"); return FORM_GetMax("Field1", "Group1"); return MASTER_GetMax("Field1", "Group1"); return SECTION_GetMax("F1", "S1", "Field1", "Group1"); |
フィールドの合計を取得します。
カレントレコードが含まれるグループ範囲で集計を行います。
FORM_GetMin( ) / MASTER_GetMin( ) / SECTION_GetMin( )のカレントレコードは、改フォームグループ範囲の先頭レコードです。
<構文>
| NUMBER GetMin(フィールド名,グループ名="") NUMBER FORM_GetMin(フィールド名,グループ名="") NUMBER MASTER_GetMin(フィールド名,グループ名="") NUMBER SECTION_GetMin(フォーム名,セクション名,フィールド名,グループ名="") |
<引数(共通)>
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フィールド名 | 値を取得するフィールドの名称を指定します。 |
| グループ名 | 集計する範囲となるグループを指定します。 省略した場合は全レコードが範囲となります。 |
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フォーム名 | 対象のセクションオブジェクトの親フォームオブジェクトの名称を指定します。 |
| セクション名 | 対象のセクションオブジェクトの名称を指定します。 |
<戻り値>
最小値を戻します。(NUMBER型)
<使用例>
| return GetMin("Field1", "Group1"); return FORM_GetMin("Field1", "Group1"); return MASTER_GetMin("Field1", "Group1"); return SECTION_GetMin("F1", "S1", "Field1", "Group1"); |
フィールドの合計を取得します。
カレントレコードが含まれるグループ範囲で集計を行います。
FORM_GetAve( ) / MASTER_GetAve( ) / SECTION_GetAve( )のカレントレコードは、改フォームグループ範囲の先頭レコードです。
<構文>
| NUMBER GetAve(フィールド名,グループ名="") NUMBER FORM_GetAve(フィールド名,グループ名="") NUMBER MASTER_GetAve(フィールド名,グループ名="") NUMBER SECTION_GetAve(フォーム名,セクション名,フィールド名,グループ名="") |
<引数(共通)>
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フィールド名 | 値を取得するフィールドの名称を指定します。 |
| グループ名 | 集計する範囲となるグループを指定します。 省略した場合は全レコードが範囲となります。 |
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フォーム名 | 対象のセクションオブジェクトの親フォームオブジェクトの名称を指定します。 |
| セクション名 | 対象のセクションオブジェクトの名称を指定します。 |
<戻り値>
平均値を戻します。(NUMBER型)
<使用例>
| return GetAve("Field1", "Group1"); return FORM_GetAve("Field1", "Group1"); return MASTER_GetAve("Field1", "Group1"); return SECTION_GetAve("F1", "S1", "Field1", "Group1"); |
カレントレコード番号を取得します。
FORM_GetRecordNo( ) / MASTER_GetRecordNo( ) / SECTION_GetRecordNo( )のカレントレコードは、改フォームグループ範囲の先頭レコードです。
<構文>
| NUMBER GetRecordNo( ) NUMBER FORM_GetRecordNo( ) NUMBER MASTER_GetRecordNo( ) NUMBER SECTION_GetRecordNo(フォーム名,セクション名) |
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フォーム名 | 対象のセクションオブジェクトの親フォームオブジェクトの名称を指定します。 |
| セクション名 | 対象のセクションオブジェクトの名称を指定します。 |
<戻り値>
カレントレコード番号を戻します。
<使用例>
| return GetRecordNo( ); return FORM_GetRecordNo( ); return MASTER_GetRecordNo( ); return SECTION_GetRecordNo("F1", "S1"); |
レコード数を取得します。
<構文>
| NUMBER GetRecordCount( ) NUMBER FORM_GetRecordCount( ) NUMBER MASTER_GetRecordCount( ) NUMBER SECTION_GetRecordCount(フォーム名,セクション名) |
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フォーム名 | 対象のセクションオブジェクトの親フォームオブジェクトの名称を指定します。 |
| セクション名 | 対象のセクションオブジェクトの名称を指定します。 |
<戻り値>
レコード数を戻します。
<使用例>
| return GetRecordCount( ); return FORM_GetRecordCount( ); return MASTER_GetRecordCount( ); return SECTION_GetRecordCount( ); |
カレントレコードのグループ情報(GROUPオブジェクト)を取得します。
FORM_GetGroup( ) / MASTER_GetGroup( ) / SECTION_GetGroup( )のカレントレコードは、改フォームグループ範囲の先頭レコードです。
<構文>
| GROUP GetGroup(グループ名) GROUP FORM_GetGroup(グループ名) GROUP MASTER_GetGroup(グループ名) GROUP SECTION_GetGroup(フォーム名,セクション名,グループ名) |
<引数>
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| グループ名 | 取得するグループの名称を指定します。 |
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フォーム名 | 対象のセクションオブジェクトの親フォームオブジェクトの名称を指定します。 |
| セクション名 | 対象のセクションオブジェクトの名称を指定します。 |
<戻り値>
GROUPオブジェクトを戻します。(GROUP型)
<使用例>
| return GetGroup("Group1").IsEnd( ); return FORM_GetGroup("Group1").IsEnd( ); return MASTER_GetGroup("Group1").IsEnd( ); return SECTION_GetGroup("F1", "S1", "Group1").IsEnd( ); |
カレントレコードのフィールド値を設定します。
<構文>
| NUMBER Set(フィールド名, 設定値) NUMBER FORM_Set(フィールド名, 設定値) NUMBER MASTER_Set(フィールド名, 設定値) NUMBER SECTION_Set(フォーム名, セクション名, フィールド名, 設定値) |
<引数>
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フィールド名 | 値を取得するフィールドの名称を指定します。 |
| 設定値 | 設定する値を文字列(STRING型)で指定します。 |
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フォーム名 | 対象のセクションオブジェクトの親フォームオブジェクトの名称を指定します。 |
| セクション名 | 対象のセクションオブジェクトの名称を指定します。 |
<戻り値>
正常:TRUE(1)
<使用例>
| Set("Field1", "abc"); FORM_Set("Field1", "abc"); MASTER_Set("Field1", "abc"); SECTION_Set("F1", "S1", "Field1", "abc"); |
カレントレコードのフィールド値を設定します。(画像)
<構文>
| NUMBER SetM(フィールド名, 画像) NUMBER FORM_SetM(フィールド名, 画像) NUMBER MASTER_SetM(フィールド名, 画像) NUMBER SECTION_SetM(フォーム名, セクション名, フィールド名, 画像) |
<引数>
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フィールド名 | 値を取得するフィールドの名称を指定します。 |
| 設定値 | 設定する値を文字列(STRING型)で指定します。 |
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| フォーム名 | 対象のセクションオブジェクトの親フォームオブジェクトの名称を指定します。 |
| セクション名 | 対象のセクションオブジェクトの名称を指定します。 |
<戻り値>
正常:TRUE(1)
<使用例>
| // _change_image(IMAGEオブジェクト)はChangeValueスクリプトの引数です。 SetM("Field1", _change_image); FORM_SetM("Field1", _change_image); MASTER_SetM("Field1", _change_image); SECTION_SetM("F1", "S1", "Field1", _change_image); |