「新規作成」ダイアログです。
「レポートの追加」ダイアログもタイトル以外は同じです。
このダイアログでは、レポートオブジェクトを作成する手段(方法)を指定します。
レポートオブジェクトの作成方法を指定します。
項目 | 説明 |
---|---|
新規作成 | レポートオブジェクトを未設定の状態で作成します。 |
テンプレートから作成 | レポートオブジェクトをテンプレートから作成します。 必要に応じて使用するデータを指定することができます。 |
テンプレートから作成する場合、使用するテンプレートをこの一覧から選択します。
テンプレートから作成する場合、必要に応じて使用するデータを指定することができます。
テンプレートから作成する場合、必要に応じて使用するデータを指定することができます。
値 | 説明 |
---|---|
[テンプレートから作成] | テンプレートからデータを追加して使用します。 |
[データファイルから作成] | CSVファイルやMDBファイルからデータを追加して使用します。 「作成」ボタンを押下すると「ファイルを開く」ダイアログが表示されるので、使用するデータファイルを選択します。 |
[データベースから作成(ADO)] | データベースからデータを追加して使用します。 「作成」ボタンを押下すると「データの追加」ダイアログが表示されるので、データベース接続情報を指定します。 |
[データベースから作成(OO4O)] | Oracleのデータベースからデータを追加して使用します。 「作成」ボタンを押下すると「データの追加」ダイアログが表示されるので、データベース接続情報を指定します。 |
データ名 | すでに登録されているデータを使用します。 |
チェックするとエディタを起動したときに「新規作成」ダイアログが表示されます。