「リストコントロール」ダイアログです。
このダイアログでは、リストコントロールの設定を行うことができます。
リンクする値を選択します。
変数値は”[V]”、データ値は”[D]”がそれぞれ名前の前に付いています。
リストコントロールで表示するリスト項目を指定します。
リスト項目は、スクリプト（SetList）を使い動的に設定することもできます。
コントロールからの入力方法（オプション）を指定します。
テキスト入力を行う場合にオプションとなります。
| 項目 | 説明 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| テキスト入力を許可する | コントロールから文字列の入力を許可します。 | ||||||||
| 選択状態で編集を開始 | 文字列を選択した状態で、編集が開始されます。 | ||||||||
| '\n'を改行として扱う | 項目中の'\n'を改行として扱うことができます。 | ||||||||
| 文字数制限 | 入力できる文字数の最大数を指定します。 | ||||||||
| 入力モード | 編集開始時のIMEの状態（モード）を指定します。
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| 入力方法 | ※ version 2.0.0.0001以降ではこの項目が無視されます。 常に直接入力となります。 |