リファレンス(コマンドファイル)

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SetDataDbTableキーワード

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■解説
データ(<データ名>)にデータベースを設定します。
テーブル名(<テーブル名>)で指定されたテーブルが対象となります。


■構文
SetDataDbTable, <データ名>, <接続文字列>, <テーブル名>, <フィールド>


■パラメータ

引数	説明
<データ名>	データ名、またはデータ番号。 データ名は、編集画面の[データウインドウ]のタブに表示されている名称。 データ番号は[データウインドウ]タブの順に'#'で始まる番号で指定。
<接続文字列>	データベース接続文字列
<テーブル名>	テーブル名
<フィールド>	フィールド名を取り込むか否かを指定します。 編集時の設定をそのまま使う場合は省略します。 値 説明 1 フィールド名は取り込まない。 2 フィールド名を取り込む。

■使用例
SetDataDbTable, "データ1", "Provider=MSDASQL.1;Data Source=SAMPLE", "請求内容"

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